生成AIやクラウド技術が常識を塗り替える今だからこそ、私たちは技術の本質に向き合い続けます。自社とお客様、双方の変革を推進しながら、企業と人が持つ可能性を制約なく解き放ち、共に挑戦し続けられる未来をつくっていきます。
DX Promotion
DX推進の取り組み
エアステージが取り組むDX(デジタルトランスフォーメーション)推進の内容をご紹介します。
本経営ビジョンは、当社が取締役会設置会社ではないため、取締役会に準ずる機関である代表取締役 岸 睦において審議・承認されました。
生成AIの急速な進化とクラウド基盤の高度化により、ITは単なる効率化の道具から、経営の意思決定を自ら支える存在へと深化しました。この大きな転換点にこそ、本質を捉えた設計ができる技術力が問われると考えています。
当社は、企業の次世代「デジタル神経系」として、以下の事業を推進します。
- 堅牢な基盤の提供:拡張性の高いシステム基盤の構築と、先回りしたセキュリティ運用(SOC)により、企業の情報基盤を止めず、守り抜きます。
- 自律的な意思決定の実現:最新のソフトウェア開発と自律型AIの活用により、データを活かした意思決定と実行を支えます。
これらを支えるのは、変化の本質を捉え、学び続けるエンジニアです。資格取得やスキル向上を通じた人材育成を、事業の根幹に据えています。
本DX戦略は、当社が取締役会設置会社ではないため、取締役会に準ずる機関である代表取締役 岸 睦において審議・承認されました。
人材の成長を起点に、以下の順で重点戦略を進めています。
- 資格取得:書籍・テキストによる自己学習から、SEカレッジやAIアカデミーでの学習に転換。従来は半年から1年かかっていた資格取得が、現在は入社から早い方で2か月に短縮し、直近2年間の入社者(約10名)は全員が半年以内に初級資格を取得しています(未経験からの上級資格取得例もあり)。
- スキルアップ:資格取得後も学びを止めず、生成AIを実務で使いこなせるレベルまでスキルを高めています。各部署にDX推進のキーパーソンを配置し、部署をまたいで知見を共有する体制を築いています。
- 業務改善:培ったスキルを実務に活かし、業務改善につなげています。総務では採用の書類選考を自ら行えるようになり、これまで他業務と兼任していた管理職に代わって対応できるようになったことで、選考にかかる対応期間は目安として半分以下程度に短縮されました(概算)。優秀な人材をスピーディーに採用できるようになったことで、意欲の高い人材の資格取得・戦力化、そして会社の成長へとつながる好循環が生まれています。
各部署にDX推進のキーパーソンを配置し、部署横断で取り組みを共有する体制を構築しています。総務・アプリ開発部・インフラ部それぞれが、生成AIや業務効率化のためのツールを日常業務に組み込み、必要な環境を整えています(導入ツールの詳細は別紙を参照)。
あわせて、SEカレッジ(エンジニア向け、資格取得・スキル向上のための学習基盤)やAIアカデミー(実務で使えるAI活用スキルを学ぶ研修)を整備し、学びと実務の両方を支える基盤を運用しています。
私たちのDXが正しく進んでいるかを測るため、以下の指標を定めています。
- 新規入社者の資格取得率:入社半年以内に初級資格を取得。直近2年間の入社者〈約10名〉のうち、半年経過した方は全員達成
- 全社の資格保有率:現状80%超(残り20%は資格取得に向けて学習中)、100%を目標に設定
- 業務効率化:採用書類選考にかかる対応期間 AI活用により、従来(管理職が兼務で対応していた時)と比べて50%以下の期間を維持
- AI活用:AIアカデミー等によるAI活用スキル研修の受講率 全社員100%を目標
これらの指標の進捗状況、ならびに経営ビジョンやDX戦略の取り組み状況については、代表取締役(経営者)の主導のもと定期的に評価を行い、当ホームページ等を通じて社内外へ継続的に情報を発信してまいります。
お客様の情報資産とエンジニアの情報を守るため、以下の対策を徹底しています。ISO27001(ISMS)を取得し、年間スケジュールに沿った内部監査・サーベイランス審査を継続実施。あわせてIPA「SECURITY ACTION 二つ星宣言」を宣言し、情報セキュリティ基本方針を公表しています。
AI活用がもたらす、採用と組織成長の好循環
前述のDX戦略における「書類選考の効率化」は、単なる業務の省力化にとどまりません。意欲的な人材の迅速な獲得から、育成・戦力化そして会社全体の成長へと繋がる「好循環」の重要な起点となっています。